ドアの前に「清掃中」の表示をしてトイレ清掃に入るのですが、そのような表示があっても入って来る方がいます。
他の階に行ってくれればすごく助かるんだけど・・仕方ないですね。
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男性トイレの場合は、私はすぐに出て終わるまで外で待っています。
70代の同僚はおかまいなしに掃除を続ける方もいますが私はイヤ。
でもあまり長くかかると、その後の仕事を全速力でしなくてはなりません。
それでも
「すいません、良いですか〜」とお声かけがあったり
「ありがとうございました〜」なんて言われると報われるのです。
最初から最後まで無言の人はちょっと怖いし不気味です。
ある日、電動の髭ソリをあてながら入って来た方がいました。
無言で洗面台にパンッ!て中身を捨てて行ってしまいました・・・
唖然。
白い洗面台が黒いツブツブだらけ。
たった今、拭き上げたばかりなのに!
私たちの清掃は、水回りは完璧に拭き上げるのですよ。
あの男性はこのヒゲの粉が、自然に消えると思ってるのでしょうか?
ゴミ箱にパンッ!ってやれば良いんですよ。(怒)
そして私達が恐れているのは、これからの季節の「冷やし中華」です!
ん〜、油ギッシュな汁をトイレや洗面台に捨てるからな・・・(ため息)
ハムやきゅうりのカスを、排水溝から拾っています。
つづきはこちらです
>>有給休暇でリフレッシュできない私達の都合
清掃パート体験記をまとめています。
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