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保育園の調理室パート体験談〜調理補助ってどんな仕事?

   



私の初めてのパートは保育園の調理室でした。

保育園は私にとっては馴染み深い場所で、「保育園なら頑張れそう!」と思って応募したのです。

うちの子ども達は3人とも保育園にお世話になり、何となく雰囲気が解っていたからです。

でも保育園厨房って、子ども達と触れ合える楽しい時間はなく、独特な閉鎖された空間なんですよ〜!

私が行った保育園では「大奥」と呼ばれていました!(笑)

出入りが自由でない点と、厳しい御局様がいる事で、誰かが冗談で言ったのでしょうが、厳しい中にも楽しく働けた5年間でした。

私の体験をお話しさせていただきますね。

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保育園の「給食調理補助」ってどんな仕事?

保育園の調理室パートの募集要項には「給食調理補助」って書いてありました。

私のイメージでは、野菜を切ったり、お皿に盛りつけたり、食器を洗ったり、など想像していましたが、実際には本当にたくさんの仕事がありました。

保育園厨房のタイムスケジュールはこういう感じでした。

9:00
白衣など前日の洗濯物をたたむ
子どもの出席人数の報告を受け食器を数える
業者から野菜・パン・牛乳が届く
→パッケージの消毒をして冷蔵庫へ
麦茶を作る

10:00
お米をとぐ
野菜などの下ごしらえ
調理師の補助的な調理
(例えばオーブンへの出し入れなど)

途中で出る鍋やボール、調理器具を洗う

11:00
盛りつけ
数・アレルギーの確認
牛乳やお茶をつける

12:00
給食を乗せたカートを引き渡す
食後にカートが戻る

13:00
食器や鍋などを洗う、乾燥機に入れる
牛乳パックを洗ってまとめる
カートをうすめたピューラックスで拭く

おやつ分の食器を数え、カートにのせる
調理師の補助的な調理
(例えばフルーツを切るなど)
麦茶を作る

途中で出る鍋やボール、調理器具を洗う

14:00
卵、肉がふれたものは熱湯をかける
調理器具や食器などを洗う
乾燥がすんだ食器、調理器具を片付ける
おやつを乗せたカートを引き渡す

(一瞬ホッとできる時間でした!)

床掃除
調理台を磨きうすめたピューラックスで拭く
水滴は全部拭き上げる

15:00
食後カートが戻る
食器を洗う、乾燥機に入れる
カートをうすめたピューラックスで拭く

16:00
食器や鍋などを洗う、乾燥機に入れる
牛乳パックを洗ってまとめる
掃除、食洗機(ゆすぎだけのもの)を洗う
調理台の消毒と拭き上げ

17:00
延長保育のおやつ準備
(調理が必要ないもので延長保育担当者が行っていた)
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通しのパートが1人、短時間パートが3人でした

私がパートした保育園は、朝から3時までのパートが1人と、午前、午後、夕方のパートがそれぞれ1人。

厨房には調理師、栄養士の職員の他に、パートが2名入る体制でした。

私が関わったのは13時〜15時で、持ち場はひたすら洗って片付ける場所!

たまにフルーツを切る事もありました。

お休みの人の代わりに別の時間にも入りましたが、どの時間もフル回転で忙しかったです。

でも忙しい分、時間はあっという間に過ぎ、爽快感がありました。

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保育園厨房パートで大変だった事

保育園の厨房は衛生管理がとっても厳しいので、几帳面な方に向いている仕事かも知れません。

作業自体は難しいことは何もないので、言われる通りに覚えれば良いのです。

慣れないうちは、腕や足が筋肉痛になりました。
1時間以上続く鍋や皿やスプーン洗いで、腱鞘炎にもなりました。

でもこれは最初から全く大丈夫な方もいるので、私は無駄な力が入っていたのだと思います。

大きな鍋や、枚数の多い食器は重く、これを乾燥機に出し入れするのが大変でしたが、その分、二の腕は引き締まりましたので、メリットかも知れません!

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保育園厨房パートで楽しかった事

おやつのカートを引き渡した後に、少しだけお茶と試食の時間がありました。

短時間ですが、とても楽しかったです。

厨房パートには保育園児とのふれあいは、ほとんどありませんが、たまにコップを忘れた子どもが先生と一緒にとりにきて、お礼を言ってくれる姿は可愛かったです。

クリスマスなど少し豪華な献立で、子どもの歓声が聞こえた時は、厨房も「ヤッター!」と喜びにあふれました。

年度末には、卒園する年長さんから感謝のお手紙ももらい感動しました。

そんな楽しい日もあり長く勤めることが出来ました。